お詫び3月13日(火)、ANA1603便(伊丹発 高知行)の運航機材であるボンバルディアDHC8-Q400の前脚の着陸装置が故障し、高知空港に主脚接地後、前脚がでないまま着陸を行いました。 日頃から安全運航の堅持、基本業務の徹底に努めておりますが、このような事態を起こしましたことは、誠に遺憾であり、ご搭乗されたお客様をはじめ、多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを、心よりお詫び申し上げます。 このような事態が二度と発生しないよう、再発防止に努め、安全運航の堅持、ならびに航空サービスの信頼回復に努めてまいります。
2007年3月14日 全日本空輸株式会社
代表取締役社長 山元峯生 R.Feynkid on the net > 『お知らせ』トップ > 『お知らせ』2007年3月号へ戻る
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