歩道に敷かれた点字ブロックは、目の不自由な方々が少しでも安全に外出し、無事に家へと帰り着くための大切な道しるべです。けれど実際には、点字ブロックの周りに停められた車や自転車、張り出した看板などで多くの人が傷ついています。モノを置かない、通り道をあける、そんな易しいマナーで優しい道に変わるのです。
R.Feynkid on the net > 『お知らせ』トップ > 『お知らせ』2005年3月号へ戻る