お知らせ
看護の心をみんなの心に

5月12日は、「看護の日」です。

21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を私たちみんなで分かち合うことが必要です。今年12年目を迎える「看護の日」は、こうした心を育むきっかけになるよう、1990年に制定されました。5月12日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんでいます。

看護職の名称が、3月1日の法改正で変わりました。
保健婦、保健士は「保健師」に、助産婦は「助産師」に、看護婦、看護士は「看護師」に、准看護婦、准看護士は「准看護師」になりました。


「看護の日」に関する情報は、日本看護協会ホームページで。
http://www.nurse.or.jp/


主催:厚生労働省/日本看護協会
後援:文部科学省/日本医師会/全国社会福祉協議会
協賛:日本病院会/日本医療法人協会/日本精神科病院協会/全日本病院協会/全国自治体病院協議会/日本助産婦会/日本精神科看護技術協会/テルモ(株)/東洋羽毛工業(株)/パラマウントベット(株)/(株)ジェイティービー/東急観光(株)/ナガイレーベン(株)/日本生命保険(相)

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