引受けをしっかり記録。
不在がちな方への発送に!
特定記録郵便 3月1日スタート!
- 「特定記録」とは
- 郵便物、及びゆうメールでご利用いただけます。
- 引受けの記録として、受領証をお渡しいたします。
- 配達の際は、受取人様の郵便受箱に配達いたします。
(配達の記録〔受領印の押印または署名〕はいたしません。)
- 受領証に記載されているお問い合わせ番号により、ゆうびんホームページ等から、追跡サービスをご利用いただけます。
- 日曜・祝休日の配達はいたしません。
(速達とした場合、及び配達日指定で、日曜・祝休日を指定した場合等を除きます。)
- 損害賠償の対象となりません。
- 3つのメリット
- 安心
- 引受けを記録するので、郵便物等を差し出した記録を残したい時におすすめ。
- 便利
- 納品書や請求書など、信書が送れます。
(郵便をご利用の場合)
- 確実
- 転居先に転送されます。
(転居届の届出日から1年を経過していない場合、及び差出人様が「転送不要」等指定されない場合等に限ります。)
「Webプリント」で、自宅で簡単に書留・特定記録等のラベルを印字できるようになりました。
- 特殊取扱料金の変更
種類 | 特殊取扱料金 |
平成21年2月28日まで | 平成21年3月1日以降 |
一般書留 (現金以外) | 郵便物 | 420円(変更なし) |
ゆうメール | 360円(変更なし) |
現金書留 | 郵便物 | 420円(変更なし) |
簡易書留 | 郵便物 | 350円 | 300円 |
ゆうメール | 250円 |
特定記録 | 郵便物 | − | 160円 |
ゆうメール | − |
配達記録 | 郵便物 | 210円 | − |
ゆうメール |
特定記録の特殊取扱料 : 160円
- (例) 25gまでの定形郵便物を特定記録とする場合
- 80円(郵便料金)+160円(特殊取扱料金)=240円
※一般書留(現金以外)は、損害要償額が10万円までの場合の料金
※現金書留は、損害要償額が1万円までの場合の料金
※おトクな料金割引もございます。
- 配達記録の廃止
- これまでご利用いただいておりました配達記録の取扱いを、平成21年2月28日をもって廃止いたします。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、新設する特定記録、または料金変更後の簡易書留をご利用いただきますよう、お願いいたします。
- 詳しくはゆうびんホームページへ
- http://www.post.japanpost.jp/
日本郵便
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