いすゞ自動車よりお詫びと自主改善のお知らせ弊社製大型トラックの燃料タンクキャップにおいて、爪部の製造方法が不適切なため、使用過程において、当該部が変形し、保持力が低下し、燃料が漏れる、または、同キャップが脱落する恐れがあることから、平成20年7月1日、国土交通省へリコールを届出いたしました。 これに伴い、部品単品にて販売された、同タイプの燃料タンクキャップにおきましても、同日、自主改善を国土交通省に報告いたしましたので、当該キャップをご使用中のお客様におかれましては、下記要領にて、良品に交換させていただきます。 お客様へは多大なるご迷惑をお掛けすることとなり、心からお詫び申し上げます。 今後とも弊社では、品質の向上と安全の確保を行い、信頼の回復に一層努力する所存でございます。 何卒、ご理解賜り、末永くいすゞ車をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
平成20年7月2日 いすゞ自動車株式会社
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