お知らせ

虐待から、その子を救えるのは「あなた」です。

児童虐待は、
あなたの周りでも起こりうること。
悲しいニュースになる前に、
迷わず連絡を。

 虐待による悲惨な事件があとを絶ちません。こうした現状を一人ひとりが真摯に受け止め、社会の誰もが関わる可能性のあることを認識し、地域全体で子どもを見守っていくことが大切です。「おかしい」と感じたら、迷わず連絡する。あなたの、その勇気と決断が子どもを救います。

    子どもを虐待から守るための5カ条

  1. 「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)
  2. 「しつけのつもり…」は言い訳
  3. ひとりで抱え込まない
  4. 親の立場より子どもの立場
  5. 虐待はあなたの周りでも起こりうる

児童虐待とは
身体的虐待、性的虐待、子どもを放置するネグレクト、心理的虐待に加えて、保護者以外の同居人による虐待を放置することや、子どもの目の前でドメスティック・バイオレンスを行うことも児童虐待に当たります。
子どもに関するあらゆる相談や虐待の疑いなどの連絡は…
児童相談所、福祉事務所、または身近な市町村の窓口へ

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