冷凍食品は保存料を使っていません
冷凍食品は製造から貯蔵、輸送、配送、販売まで−18℃以下で管理するよう、日本冷凍食品協会では基準を定めています。これだけ低温になると細菌は繁殖できず、保存料を使わずに新鮮な品質を保てるのです。冷凍野菜が色鮮やかなのも、じつは着色料のせいではなく、旬のとれたてを急速冷結するから。安心してお使いいただける冷凍食品。お買い上げの際は、協会の認定証マークをお確かめください。 社団法人 日本冷凍食品協会 総合案内 > 『お知らせ』2001年から2003年のインデックス > 『お知らせ』2001年9月号へ戻る |