R.Feynkidの
ぶやき

雪国の消火栓

雪国の消火栓  以前、テレビで、雪国の消防隊員の重要な任務として、消火栓の位置の確認と、雪掻きがあると放送していたのを見た事がある。大変だなぁー、と言うのが正直な感想だった。そこで、である。左図をご覧頂きたい。
 雪が一晩で積もる北国では、いくら雪掻きをしておいても、焼け石に水(焼け石にも雪が積もる?)である。そこで、消火栓の標識から、消火栓内に鎖(又はワイヤー)で、繋いでおく。これなら、標識が埋もれない限り、そこから鎖を辿って行けば、マンホールに行き着く事ができる。どの位置にマンホールがあるかは、熟知しているのだろうが、ピンポイントで見つかるのは、やはり便利だろう。緊急時に、もしかしたら、近所の住民が雪掻きをしておいてくれるかもしれない。
 実は最初、マンホールに鎖をつけてしまおうかと、思ったのだが、これだと、鎖を引っ張ってマンホールを開けてしまう輩が出てきそうなので、ダメだろう。
 欠点もある(^_^;)。鎖代や、取り付け金具等、費用が掛かる。冬期は雪に埋もれているからいいとして、夏期は邪魔なので、取り外さなければならないだろう。結構面倒だ。
 果たして、私の浅知恵は、数々の欠点を乗り越えても、利点の方が大きいだろうか? 関係各位には御一考頂きたい。

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