国民が主権者です。 国民は、一人一票に反対の3名の最高裁判事に、不支持票(×印)※を投票して、一人一票を実現できます。 ※衆院選挙と同時に行われる「最高裁判事の国民審査」の、投票の過半数(3,000万票<推定>の不支持票<×印>)。
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